2015/05
INNER BEAUTY
夏に負けない肌作りの基本の「き」!
インナービューティーで老けない・たるまないカラダを目指そう!
老けはカラダにもやってくる昔と比べ、なんとなくカラダのハリがなくなった…。背中や腕の肌がたるんでいる…。ドキッとした方もいらっしゃるかもしれませんね。お顔の肌同様、カラダの肌も年齢を重ねるにつれて衰えていきます。それは、コラーゲンやヒアルロン酸などが減少し、肌を支える土台が弱くなっていくことから起こるといわれています。コラーゲンやヒアルロン酸の体内生成が20歳前後をピークにしてあとは低下していくという事実はみなさんご存じだと思います。しかし減るに任せる一方で増やす努力をしないままでは、昔のピチピチのハリ肌が戻ることなど…残念ながらありません。 夏はカラダの老けが増長?!紫外線によるダメージを受けると活性酸素が増え、コラーゲン繊維が壊れやすくなるといわれています。また、クーラーなどによる冷え、急激な寒暖差や乾燥は当然、お肌にも身体にも悪いですよね。さらに、暑さに負けて食欲がなくなったりさっぱりしたものばかりを食べてしまうと、コラーゲンの生成を助ける食事を摂る機会も減ってしまいます。そう、夏は、コラーゲンやヒアルロン酸などの消費が激しい季節といっても過言ではないのです。 夏こそ、飲むビューティーケア現代は、「栄養補助食品」としてカラダに必要な栄養素を補うサプリや飲料などがたくさんあります。夏はそれらを利用して、減る一方のコラーゲンやヒアルロン酸を増やす努力をおこないましょう。汗が出るとビタミンやミネラルも不足しがちですから、こちらも意識して摂るのがおすすめ。ビナーレサロンでも、コラーゲンやヒアルロン酸を増やしたり成長させる働き(EGF 様作用)を持つ、“プロテオグリカン”配合のビナーレPGαサプリメントをおすすめしています。もちろん私も、夏は毎日摂取していますよ! |
田中愛の
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